「アイト・ベン・ハッドゥ」はワルザザートの西33Kmにある日干し煉瓦造りの「クサル(要塞化された村)」の1つで、12世紀頃から人が住み始めたといわれ、世界遺産に登録されています。
小川のほとりにある丘の斜面を利用して、立体的に造られているこの村には巨大な門があり、高い城壁に取り囲まれています。
モロッコで一番美しいとされるこの村はユネスコにより保護・修復がなされ、現在ベルベル人の5〜6家族が住んでいます。
お土産屋さんも数件あり、「アラビアのロレンス」、「ソドムとゴモラ」、「ナイルの宝石」、「ハムナプトラ2」などのロケ地として使われたことでも有名です。
村に入るには踏み石がおいてある小川を渡り行けますが、増水時にはロバなどに乗って渡るということです。
ベルベル人の家を見せてもらいましたが、電気はまだきておらず、家畜にブタやヤギを飼っていてロバもいました。
家の中は観光客に見せるということで整然として綺麗に整頓されていました。
ただ、観光中は子供が数人「キャンディ・キャンディ」と言ってずっと付いてくるのがうっとうしいでした。
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モロッコ……、フェズやマラケシュなどは有名ですが、このような美しくもマイナーな都市(村)があるのですね!
コメントありがとうございました。
私もモロッコへ行くまでこの村の存在を知りませんでした。
これより南はこの様な小さなオアシス都市(村)が所々に点在していました。フェズやマラケシュの様な大都市とは違い、人口も少なく、電気も来ていない所がモロッコにはまだたくさんあるのです!!