四川大地震に思うこと

私は去年、8月に四川省8日間の旅をしてきました。
「九寨溝・黄龍・成都・上海8日間」の旅

その際、世界遺産である秦の始皇帝が建設を命じた「都江堰」(今回の地震でダムに亀裂が入ったと報道されています。)の観光をし、「綿陽」のホテルでも1泊、現地の人とも触れ合いをしたことから人ごととはとても思えず、深く心を痛めています。

世界遺産「都江堰」

「都江堰」の街の建物は古いものが多く、今回の様な大地震が発生すれば、その様な建物は一溜りもなく倒壊してしまったのだと思います。
「綿陽」の街は道路が広くゆったりとした近代的な街で、中国の大手家電メーカーの工場などが立ち並んだ工業都市で、新しい建物も多く、ビルも近年、建設されたものがほとんどだったので、この様に多数の死者が出たのは不思議な気がしました。それだけ大変大きな地震だったのでしょう ・・

この地震により去年、中国で大人気だった「九寨溝・黄龍」の観光が外国人を含め、当分のあいだ難しくなったことは間違いありません。
中国人の国慶節の国内旅行先で「九寨溝」が1番人気

これから「九寨溝・黄龍」へ行こうと思ってみえた方々は当惑されていることでしょう。(空路でなら可能だと思いますが、道路が寸断されているため、陸路では当面行けそうな状況ではありません。)

肉親を失われた方の悲しみは深く、怪我をされた方、家を失った方々の心情は察するにあまりあります。
現地で救出活動や治療にあたっている方々は必死に対応していることでしょうが、とにかく人命が第一ですから一刻もはやく救出、治療し、できるだけ早い復興を願っています。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック