ホーフブルグ王宮 モーツアルト像 など

ホーフブルグ王宮 モーツアルト像
ゲーテの坐像 ヨハン・シュトラウス像  
市立公園の花時計 遠くに見えるのは104mの尖塔を持つ市庁舎
ホーフブルグ王宮はウィーンの中心部にあり、ハプスブルク家の歴代の皇族たちが使用していた居城であり、13世紀から20世紀はじめにかけて増築が繰り返され、全室数約2600を誇る壮大な宮殿です。
現在は各種博物館、国立図書館、王室宝物殿、国際会議場、大統領官邸などに利用されています。
その庭園には、ザルツブルクに生まれ、ウィーンで没した偉大な作曲家、モーツアルトの像が立っています。
また、そのすぐ近くにはドイツの詩人、劇作家、小説家、科学者、哲学者、政治家でもあるゲーテの坐像も見られます。
そこから歩いて5分程度の所にある市立公園内には、ウィンナワルツの作曲家として有名な、ヴァイオリンを奏でている金色のヨハン・シュトラウス像が立っています。

ベルヴェデーレ宮殿

ベルヴェデーレ宮殿
庭園の池とベルヴェデーレ宮殿
ベルヴェデーレ宮殿へ入る門の装飾
ベルヴェデーレ宮殿の庭園 庭園内にあるスフィンクス像
ベルヴェデーレ宮殿は、ウィーン南駅の北にあるバロック様式の建物で、ラテン語で「美しい眺め」を意味している通り、上宮と下宮の間に美しい庭園が広がり、そこからの眺めは素晴らしく、世界10大美景の1つに数えられています。
ハプスブルク家に仕えたプリンツ・オイゲンが、当時の代表的な建築家であるヨハン・ルーカス・フォン・ヒルデブラントに夏の離宮として造らせたもので、1714〜16年にかけて下宮、1720〜23年にかけて上宮が建設されました。
その後、プリンツ・オイゲンの死後、1752年にハプスブルク家のマリア・テレジアに売却され現在の姿になっています。
現在、上宮は19・20世紀絵画館(展示されている絵画コレクションのハイライトはグスタフ・クリムトの作品群で、その中には、名高い「接吻」や「ユーディット」が含まれる)、下宮はバロック美術館として公開されています。

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シェーンブルン宮殿

シェーンブルン宮殿 ネプチューン噴水とシェーンブルン宮殿
大広間 漆の間
皇帝フランツ・ヨーゼフ1世と皇妃エリザベートの肖像画が表紙に印刷されたパンフレットシェーンブルン宮殿は、1695年レオポルド1世が夏の離宮としてハプスブルク家の狩猟の森に建てた宮殿で、ウィーンの中心部から西に直線で約5kmの位置にあります。
ハプスブルク帝国の女帝マリア・テレジアはこの宮殿を居城にすることに決め、ピンクの外壁に金を塗ろうとしましたが、財政の状況を考慮し、黄金に近い黄色にしたということです。
宮殿の部屋数は、1441室。バロック様式の華麗な装飾に彩られてそびえ立つその姿は、フランス・ルイ王朝が築いたベルサイユと並び称されるヨーロッパ随一の大宮殿です。
宮殿には、フランス革命で断頭台の露と消えた悲劇の王妃マリー・アントワネット、19世紀ヨーロッパ一の美貌を誇ったといわれる皇妃エリザベート(愛称シシィ)など、ハプスブルク家王女たちの波乱に富んだ人生も刻印されています。
ウィーンを訪れる観光客はここに訪れる人が大半の為、8時30分と早い時間から開館されています。
内装はロココ様式に統一され、有名な部屋としては舞踏会が催された豪華な「大広間」、夫フランツ・シュテファンの部屋だった「漆の間」など40室余りが一般公開されています。
また、夜にはシェーンブルン宮殿オランジェリーでモーツアルトの名曲などの宮廷コンサートも催されています。

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