ヴュルツブルク(3)

階段の間,鏡の間,ホーフ庭園レジデンツ内部でもっとも有名な部屋は写真左の「階段の間」で、世界で1番大きな1枚画のフレスコ天井画で、これには世界の4大陸が描かれています。
2階にある1番大きな部屋は、豪華な金細工やフレスコ画が描かれた「皇帝の間」です。右下の写真はその「皇帝の間」の右側部分にある「鏡の間」です。右側部分は普段は鍵が掛けられていて、この部屋に入るにはツアーでなければ入れてくれません。
右上の写真はレジデンツの裏にある「ホーフ庭園」です。

ヴュルツブルク(2)

フランコニアの噴水1 フランコニアの噴水2レジデンツ正面の広場にはフランコニアの噴水があります。中央に立つ女神フランコニアはヴュルツブルクがあるフランケン地方の守護神です。フランコニアの噴水の周りにはヴュルツブルクゆかりの三人の芸術家の像があります。 中世の宮廷恋愛歌人フォーゲルヴァイデ、ビュルツブルク出身の画家グリューネヴァルト、中世ドイツの大彫刻家でヴュルツブルクの市長も務めたリーメンシュナイダーです。

ヴュルツブルク(1)

レジデンツヴュルツブルクはロマンチック街道の北の起点で、フランケンワインの集積地としても有名です。フランケンワインは大部分が白ワインの辛口で、ゲーテも1806年に夫人に「ヴュルツブルクのワインを送って下さい」と手紙を出すくらいですからその味は格別です。
観光名所として第1にあげられるのは「レジデンツ」で、世界遺産に登録されています。
司教領主の宮殿で、かのナポレオンが「ヨーロッパで一番美しい司教宮殿」と賞賛したと言われています。
建物の内部は豪華で素晴らしいのですが、撮影禁止です。

フランケンワインは
このお店がお勧めです
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ローテンブルク(7)

ローテンブルク冬景色私がローテンブルクを訪れたのは8月でした。ヨーロッパはほとんどの国の緯度が北海道より高いので、夏は夜9時近くまで明るいです。そのような理由から遅い時間まで観光が可能な夏が、観光には最適の季節です。(北欧は11時過ぎまで明るいです)逆に冬は相当寒く、また、4時頃には暗くなってしまいます。ツアーの場合は限られた日にちで多数の観光ポイントを観て歩くので、このローテンブルクの自由時間は1時間半しかありませんでした。ですから、主要な所だけしか行くことができなかったのは残念です。
クリスマス市
冬に訪れると写真の様な幻想的なローテンブルクを観ることができるので、次回来るときは冬に来て見たいですね!!

次回からは「ニュルンベルク」を紹介していきます。

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ローテンブルク(6)

城門への道 城門の入り口 ブラジウス礼拝堂とブルク公園

ローテンブルクの町の南側
マルクト広場の西の道を歩いて行くと、城門が見えてきます。そこを通り抜けるとブルク公園(城庭園)に出ます。ローテンブルクの伯爵が1000年以上も前に城を築きましたが、1356年の大地震でほぼ壊滅し、唯一残った建物としてブラジウス礼拝堂が残っています。ここからは、ローテンブルクの町の南側の素晴らしい眺めを見渡せます。
それがこの写真です。

ローテンブルク(5)

ショーウインドウ1 ショーウインドウ2

ショーウインドウ3
マルクト広場を南に入った道沿いには、いろいろなお土産屋さんが並んでいます。
お店の中で写真を撮るのは、店員さんの許可がないとできないので、ショーウインドウの写真を撮ってきました。
綺麗にレイアウトされていて、思わず見とれてしまいます。

ローテンブルク(4)

ヘルテリヒス噴水
マルクト広場の角にあるのが、聖ゲオルグ教会でその前にあるのが写真のヘルテリヒス噴水です。噴水の上部には聖ゲオルグの像があります。ヨーロッパの各国やトルコの教会にはこの像や絵が設置されていますが、聖ジョージと同じ人物のことでしょう!!

観光用の馬車
キリスト教7人の英雄の1人に数えられ、アスカロンという魔法の剣によってドラゴンを退治し、その土地の人々をキリスト教に改宗させたことで知られています。
また、写真にあるように、観光用の馬車も走っています。

ローテンブルク(3)

マルクト広場と切妻屋根の館町の中心部にあるのが「マルクト広場」です。小さな広場ですが、周りには市庁舎、仕掛け時計がある議員宴会館、聖ゲオルグ教会、ヤークストハイマーハウス、貴族の館などがあり、見所たっぷりです。
聖ゲオルグ教会とヤークストハイマーハウス
バルバロッサ王(神聖ローマ皇帝)から自由都市の権利を与えられた時から、この広場はすでに町の中心であり、数多くの祭りが催されましたが、その一方で反逆者の斬首刑も行われました。現在も各種イベントや出店の場所として賑わっています。

ローテンブルク(2)

白い塔ガルゲン門をくぐり、石畳の道(両脇にはおみやげ店がいくつかあり、日本人の経営するお店が、ガルゲン門をくぐってすぐの所にありました)を100mほど歩くと、写真の「白い塔」に行き当たります。これはローテンブルクがフリードリヒ・バルバロッサ王(神聖ローマ皇帝、第三次十字軍を指揮した)から自由都市の権利を与えられた(1172年)時代の数少ない遺物の1つです。そのすぐ近くには、ルネサンス様式のゼール噴水のある礼拝堂広場がありました。

ローテンブルク(1)

ガルゲン門ロマンチック街道を北上し、古城街道と交わった所にあるのが、中世の城壁に囲まれ、中世の面影を残した町並み、建物などを残しているローテンブルクです。城壁の中を観て歩くには最低2時間は必要です。数々の名所がありますが、それは次回以降に順次紹介していきます。
ローテンブルクの歴史は波乱に富んでいます。970年頃に貴族ラインガーが砦を築いたのが始まりで、支配者の交代、大地震、大火災、戦争の戦火にも耐え、現在の姿を維持できているのは奇跡的なことです。町は堅固な石の城壁に囲まれ、数ヶ所の門から出入りできるだけです。写真はその一つガルゲン門です。

ノイシュヴァンシュタイン城(3)

お城の窓からの景色ノイシュヴァンシュタイン城はドイツのバイエルン州、ロマンチック街道の最南端、オーストリア国境の近くに建設されています。中世に憧れを持っていたルートヴィヒ2世はそれを具体化するため、このロマンチックで優雅なノイシュヴァンシュタイン城を建設することを決意したのです。
お城の中は撮影禁止ですが、窓からは外の景色を撮影できます。
この写真は窓から撮った景色です。とてもきれいな景色で、心が洗われるような気分になります。
山の向こうはオーストリアです。

ノイシュヴァンシュタイン城(2)


王座の広間
このお城は5階建てですが、一般公開されているのは1階、4階、5階です。1階には中庭、調理場、4階には王座の広間、食堂、寝室、執務室、近従の部屋など、5階には歌人の広間、王座の広間があります。なかでも、最も印象が深い部屋は未完成ではありましたが、左の写真の「王座の広間」です。



白鳥のコーナー

また、右の写真は「居間」の一部で、一般的には「白鳥のコーナー」と呼ばれる小部屋です。ノイシュヴァンシュタインはドイツ語では「新しい白鳥の石」という意味ですので、「白鳥の城」とも呼ばれていますが、そのモニュメントがここに置かれています。ディズニーランドのお城のモデルとなったお城としても知られている通り、大変優雅で美しいお城です。



ノイシュヴァンシュタイン城(1)

ルードヴィヒU世ドイツを訪れた観光客のほとんどはこの「ノイシュヴァンシュタイン城」を観にいきます。観光客が多いので今はすべて予約制になっています。ツアーで行く場合は旅行会社が予約しておいてくれていますので、問題ありません。個人で行く場合は現地での予約になりますので、その場で予約しても混んでいる場合は2〜3時間待たされることがあるのでその場合は覚悟して待つしかないですね。
ツアーの場合、城内を見学すると各見所スポットで自動的に日本語ガイドが放送されます。個人の場合はガイド端末を借りて見学となります。写真はこのお城の主である「ルードヴィヒU世」です。
ルードヴィヒU世はすべてが貴く美しく、悪しきものが入り込む余地のない世界を創ることに傾倒し、その表れとしてこのお城を建設しました。1869年に建設がはじまり1886年にルードヴィヒU世が湖で溺死(その原因は未だ謎)するまで建築は続けられましたが、お城の内部は未完部分が残されたままとなっています。