バルト海クルーズ(2)

日の入りヘルシンキからストックホルムへは2隻の姉妹船を使い毎日運行しています。
ヘルシンキを17時に出航した私たちの船、「シンフォニー」は穏やかなバルト海を快適にクルージングしていきます。
夕食は船内のレストランでバイキング料理(ビュッフェ式料理)を頂きました。
この形式での食べ方はこちらでは、スウェーデンの伝統料理である「スモーガスボード」です。
この料理の食材や食べ方は、ニシンの酢漬けや小えび、キャビアなどの冷たい魚料理から食べ始め、ハムやレバーペーストなどの冷たい肉料理に続いてサラダ、その後に温かい魚や肉料理を味わい、最後はフルーツやケーキで締めくくります。
人気の食材は「ヤンソンの誘惑」と呼ばれるジャガイモとアンチョビのグラタン、コケモモのジャムを添えた「スウェーデン風ミートボール」、ジャガイモとハムを炒めた「ピッティ・パンナ」などです。

日本でただ一つのスウェーデン料理スモーガスボード専門店 
レストランストックホルム

食事が終わりしばらくすると、船上での日の入りとなります。


朝焼け娯楽施設が充実しているので飽きることなく船旅を楽しんだあと、就眠しました。 
部屋は海側で、トイレ・洗面所・シャワーは完備されていますのでホテルの部屋と同じく不自由はありません。 
バルト海は内海なので波も静かで揺れることもほとんどないので、熟睡できました。

ストックホルムの岸壁
やがて夜が明け、翌朝9時頃、ストックホルムの岸壁が近づいてきました。

シリヤライン・インデックス


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バルト海クルーズ(1)

シリヤラインヘルシンキからスウェーデンのストックホルムへはシリヤラインでバルト海クルーズを楽しみました。
シリヤラインは美しい外観を持つ世界最大級の大型客船で、全長203メートル、58,376トン、最高速度23ノット(時速43km)、乗客定員2,852人、客室数986室。

船内のアーケードモール
船内には各種レストラン、免税店やブランドショップ、バーやカジノ、サウナ、プール、映画館などがあり、船内中央部は全長143メートル、幅8メートル、高さ18メートルの吹き抜けのショッピングとレストランのアーケードモールになっていて、海に浮かぶ豪華ホテルといった感じで、船の中にいることを忘れさせてくれます。

北欧諸国へ行くための最適なエアライン

index_02.gif北欧諸国へ行くのに最適なエアラインは「フィンランド航空」です。成田、関西、中部の各国際空港からヘルシンキまで9時間半で到着できます。また各国への接続もスムーズにできますので大変便利です。最近はヨーロッパ諸国やロシアへの便も充実してきていますので、人気が高い航空会社になってきました。
2007年版地球の歩き方エアライン・ランキング

ツアー代金は物価の高い国がほとんどなので、他のヨーロッパ諸国へのツアーに比べて割り高になっています。

北欧諸国のツアー

フィヨルドのクルージング北欧諸国のツアーとしては、デンマーク 、スウェーデン 、フィンランド 、ノルウェーの4カ国を周遊するツアーがメインだと思います。
その場合、旅行期間は10日前後となります。
北欧は緯度が高いため、夏と冬の昼間の長さが極端に違います。
夏は夏至の頃がもっとも長く、北の方は夜11時過ぎまで明るく、反対に冬至の頃はもっとも短く、午後3時には日が暮れてしまいます。
ですから、夏のツアーに行くと夜遅くまでツアーが組まれている場合が多く、夕食も遅くなりがちです。
食事は食材の味覚をそのまま残した味付けの料理が多いので、私達、日本人の口に合うのか、大変評判がいいです。
治安は良いのですが、夜は人通りがほとんどないので、注意してください。
夏の北欧旅行の中心はフィヨルドやバルト海のクルージング、ハイキングなど、自然を存分に満喫できることが魅力です。
しかし、北欧諸国は消費税率が高く(25%程度)、最近のユーロ高の影響もあり、物価は日本よりずっと高いのが問題ですね!!