エカテリーナ宮殿(2) 宮殿内


目覚めるキューピット


大広間(舞踏の間)


白の食堂


赤柱の間


緑柱の間


琥珀の間


緑の食堂

エカテリーナ宮殿内に入る時は、汚れや傷防止のためのスリッパを配布され、それを靴のうえに履いて入場します。
宮廷内に入ると階段を昇った所の両脇に「目覚めるキューピット」と「まどろむキューピット」の彫像が両脇に置かれています。
公開されている部屋は宮殿内のほんの一部ですが、中でも有名なのは「琥珀の間」です。
部屋の壁すべてが琥珀で覆われていて、眩いばかりです。ロシアでは琥珀が豊富に産出しますが、高価な物には違いありません。
第2次大戦中にナチスドイツ軍が2日間でそのすべての琥珀を奪い去ったことでも有名ですが(略奪された琥珀はまだ行方不明です)、2003年に修復が完了し、現在の姿になっています。
エカテリーナ宮殿の大広間(舞踏の間)は、13対の窓と鏡で構成され、外光と鏡、金色の豪華な装飾で輝いています。
その他、壁や柱の色により、「白の食堂」、「緑の食堂」、「赤柱の間」、「緑柱の間」などと名付けられた部屋がいくつかあります。
いづれの部屋も豪華な装飾や調度品などが置かれ、当時の皇帝、女帝の権威の高さを象徴しています。

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エカテリーナ宮殿(1) 外観

エカテリーナ宮殿

エカテリーナ宮殿礼拝堂ロシアバロック様式を代表する建築家ラストレリの設計により1756年に完成したエカテリーナ宮殿は、サンクトペテルブルクから南へ約30km、プーシキン市にあります。
18世紀末、日本船乗組員、大黒屋光太夫がロシアの地に漂着し、北洋の島からはるばるこの宮殿へ赴き、エカテリーナ2世に謁見し、帰国の許可を得たことでも有名です。
エカテリーナ宮殿のファザードは325mに及び、宮殿のあるツァールスコエ・セローは広大な庭園です。


開場の儀式私たちは開場の10時前に到着しましたので、毎回行われる開場の儀式も観ることができました。
旅行シーズンである夏は入場者がとても多く、長い行列や入場制限もありえるので、10時前に行くのが正解だと思います。


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ペトロドヴァレェツ ピョートル大帝 夏の宮殿

ペトロドヴァレェツへはエルミタージュ美術館の北、ネヴァ川に面した船着場から高速艇が30分間隔で出ていますので、それに乗って行けば約30分でペトロドヴァレェツ下の公園前にある船着場に到着します。
このペトロドヴァレェツはピョートル大帝がここに夏の宮殿を建てた1714年に名付けられました。
ペトロドヴァレェツは「下の公園」と「上の公園」からなり、「下の公園」には64の噴水と運河、大滝、彫像など、どこから見ても絵になる金色に輝く絶景です。
「上の公園」は宮殿の裏にあります。

階段を昇っていくと宮殿の前に出ますが、そこから観た「下の公園」も素晴らしい景色です。





エルミタージュ美術館(2) 館内

祭儀用馬車
孔雀時計 1812年戦争ギャラリー
聖ゲオルギウスの間 パビリオンホールのシャンデリア
ラファエロの回廊
エルミタージュ美術館は世界3大美術館の1つですが、プラド美術館、ルーヴル美術館とは違い、宮殿であるということです。
コレクションも素晴らしいのですが、宮殿内部の天井、壁、扉などの装飾やシャンデリアの豪華さに圧倒されます。
コレクションについては、レオナルド・ダ・ヴィンチの数少ない絵画の内、「リッタの聖母」、「聖母ブノワ」の絵画2点が展示されています。
時計が鳴る時に、孔雀が羽を広げてお辞儀をする「孔雀時計」など、見所は盛りだくさんなので、1日いても飽きることはありません。

エルミタージュ美術館公式サイト(英語)
エルミタージュ・ジャパン

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エルミタージュ美術館(1) 外観

エルミタージュ美術館 宮殿広場エルミタージュ美術館は元は歴代皇帝の住まいであった「冬の宮殿」と、4つの建物が廊下で結ばれて構成されています。
エルミタージュ美術館のコレクションは、ピョートル大帝の娘エリザヴェータ・ペトロヴナ女帝によって始められ、その後、エカテリーナ2世が4千点以上の絵画を西欧から買い集め、以後もコレクションが増え続け、現在では絵画、彫像、発掘品など、300万点を超える収蔵品を誇ります。


エルミタージュ美術館 ネヴァ川沿い館内は1階から3階まであり、400もの部屋に世界一流の芸術品が展示されています。
入り口は宮殿広場側ではなく、その裏のネヴァ川沿いにあります。
また、館内は追加料金を払えば撮影可能ですが、フラッシュは禁止されています。

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トロイツキー橋を渡ってエルミタージュ美術館へ

トロイツキー橋、対岸に見える建物はマーブル宮博物館

トロイツキー橋を渡る ネヴァ川遊覧船

トロリーバスの車内ネヴァ川に掛かるトロイツキー橋を渡って、対岸にあるエルミタージュ美術館へと向かいました。
この橋は大型船を通すために開閉される「跳ね橋」となっています。
ですから、深夜は車も歩行者も通行できなくなります。
橋を渡った所からエルミタージュ美術館までは少し距離がありますので、2両編成になっているトロリーバスに乗りました。

ペトロパヴロフスク要塞

ペトロパヴロフスク要塞 ペトロパヴロフスク要塞の壁

ペトロパヴロフスク要塞の門ペトロパヴロフスク要塞はサンクトペテロブルグ発祥の地で、ロシアが北方戦争(1700〜1721)でのスウェーデンとの戦いで勝利し、フィンランド湾への出口を確保したこの湿地帯の島に、ピョートル大帝の命により1703年5月16日に建設が始められました。
要塞を取り囲む厚い壁(高さ12m、幅2.5 〜4m)には5つの門が設けられていますが、これは1706年から約35年を費やして完成したものです。

ペトロパヴロフスキー聖堂要塞内に高さ122.5mの黄金の鐘楼を聳えさせているのはペトロパヴロフスキー聖堂で、頂上には風向計も兼ねた金箔の天使像を備えています。
1733年に建造され、ピョートル大帝からニコライ2世までの歴代皇帝が葬られています。






うさぎの像要塞に掛かる橋の傍にはウサギの像があります。
この要塞は「ウサギ島」とも呼ばれていて、ピョートル大帝が最初に見た動物がウサギだったためだとか言われています。








昔の衣装で記念写真要塞内では当時の皇帝や女帝の衣装が用意されていて、それを着て、当時の衣装を着た現地の人と共に、記念写真を撮ることもできます。


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サンクトペテルブルグ

運河 ニコライ1世の馬上像

ネヴァ川サンクトペテルブルグはフィンランド湾に流れるネヴァ川のデルタ地帯にあり、モスクワに次ぐロシア第2の都市で人口は約470万人です。 ネヴァ川の支流や運河を含めると、65本の川と100以上の島があり、「北のヴェニス」とも呼ばれる水の都で、モスクワにはない独特の魅力と雰囲気を持っています。

ピョートル大帝像(青銅の騎士)ピョートル大帝によって1703年に築かれた人工都市であり、建都以来、ロシア最大の文化都市として発展してきました。
見所は、エルミタージュ美術館、エカテリーナ宮殿、ピョートルの夏の宮殿などをはじめ多くあります。

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