黄龍(6) 迎賓彩池

迎賓彩池 1
迎賓彩池 2
迎賓彩池 3

「飛瀑流輝」から下ること約10分、「黄龍」の入り口に一番近い所にあるのが「迎賓彩池」です。
「迎賓彩池」は標高3216m、面積9600平方メートルで、350余りの池より構成されています。

それぞれの池は多種多彩で上下に連結し、軽快な水流は、名前の通り歓喜の迎賓曲を奏で、訪れる人々を歓迎してくれているかのようです。

黄龍(5) 蓮台瀑布 飛瀑流輝

蓮台瀑布

「洗身洞」を下っていくと「蓮台瀑布」に着きました。

「蓮台瀑布」は長さ167m、幅19m、落差45mで、滝の下の岩が仏の蓮台のようであり、太陽光により金色に美しく輝いていました。

そこからさらに10分ほど下っていくと「飛瀑流輝」に着きます。

飛瀑流輝 1

飛瀑流輝 2


「飛瀑流輝」は標高3233m、高さ14m、幅68mで、上流から緩やかに流れる水が岩の斜面を伝って流れ落ち、滝を形成しています。

滝の背後の岩は金色の石灰岩であり、流れ落ちる水は斜面が滑らかでないため至る所に飛び散り、その飛沫が陽光を浴びて煌めき、素晴らしい景観を見せてくれます。

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黄龍(4) 金沙舗地 洗身洞

金沙舗地
「盆景池」を下ると「金沙舗地」と言われる世界でもっとも長い、色彩豊かな石灰化浅流となっています。

水底の石は鱗状になっていて太陽の光で金色に光り、稀な景観を作り出していました。







やがて10分ほど歩くと「洗身洞」に到着しました。
( 黄龍では最初に遭遇した滝でした わーい(嬉しい顔)

洗身洞


「洗身洞」は標高3281mで、高さ10m、幅40mの滝となっていて、滝の壁面には洞窟があります。
伝説によると、この洞窟の前で仙人が浄身し洞窟の中で瞑想したと言われていて、不妊症の女性がここで身を清めれば子宝が授かるそうです。

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黄龍(3) 盆景池

盆景池 1
盆景池 2
盆景池 3
盆景池 4
盆景池 5 盆景池 6

「争艶彩池」から下ること約30分。「盆景池」は約330の彩池からなり、標高は3335mです。

池の総面積は2万平方メートルあり、小池の形、深さは多彩で、池の中や周りにある草花、木々、岩などがお互いの美を競い、まるで盆栽のような美しい景色です。

黄龍(2) 黄龍中寺 争艶彩池

黄龍中寺

「五彩池」から先ほど登ってきた道を下り、「黄龍古寺」を通り過ぎて暫く行くと「黄龍中寺」があります。
「黄龍中寺」は明代に建てられたチベット仏教のお寺で、マニ車とゴタという経典を書いた旗が掛けられていました。



さらに下山すると「争艶彩池」が姿を現してきました。

争艶彩池 1
争艶彩池 2
争艶彩池 3
争艶彩池 4
争艶彩池 5
争艶彩池 6

「争艶彩池」は大小658個の池が2万平方メートルの斜面に集まっていて、池底の色や光の当たり具合などにより、それぞれの池の水の色が微妙に違い、名前が示している通りそれぞれの池が美しさを競い合っているかのようです。

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黄龍(1) 五彩池

五彩池 1
五彩池 2
五彩池 3
五彩池 4

「五彩池」は「黄龍」(岷山山脈の主峰、雪宝頂の麓に石灰華でできた池が棚田のように連なる水景群で幅30〜170m、長さ約6km、総面積700平方キロメートル、麓の入り口から一番山上の見所までの距離は片道約3.6km、落差 は 約450m)の最深部にあります。

標高は3552mで、数ある池の中でも最も規模が大きく(面積約2万1千平方メートル)、棚田のように段々と石灰の棚(約693個)が連なり、乳白色の石灰岩が作りだす棚田の造形美とトルコブルー(場所と時間によっては、緑、黄、青、白、黒など水面がさまざまな色に変化)を中心とした輝く水の色に目を奪われました。

展望台から見た五彩池


水温6℃の水が湧く水源に一番近いため、冬でも氷に覆われることはないそうです。

池の上部には展望台があり、そこからは無数に広がるトルコブルーの彩池群を見渡すことができます。

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ロープウェイで「黄龍」最高地点へ向かう

ロープウェイの案内看板
ロープウェイ乗り場
ロープウェイ終点駅

ロープウェイ乗り場で「黄龍」の入場券(200元)、ロープウェイ利用券(40元)、パスポートのチェックを受け、8人乗りのゴンドラに乗りました。
標高3473mの終点駅まで約3分で到着しました。

ロープウェイを降り平坦な道を歩く やがて黄龍の景色が観えてきました
従来の登り道に合流

この駅から東へ約2kmの平坦な道(途中には簡易トイレ、酸素吸入小屋、ベンチなどがありますので、必要に応じて利用してください)を1時間程度歩くと、従来の登り道に合流します。

黄龍古寺 1
黄龍古寺 2

そこからさらに北へ0.8km歩くと「五彩池」へ到着(ここまでの所要時間は1時間半程度)しますが、その途中に「黄龍古寺」があります。
標高は3538m、道教の寺で「黄龍」を護る神様の「黄龍真人」が祀られています。 この地方の信仰の中心地でもあり、現在の寺院は明代に拡張されたとのことです。

その上方に「黄龍」のハイライト「五彩池」がひろがっているのです。

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「黄龍」の観光スタート

高山植物:シオガマギクの群生
高山植物:ブルーポピー 高山植物:赤いケシ
黄龍への峠道

翌日の朝、「九寨溝」の宿泊先であるシェラトンホテルを出発して「黄龍」へ向けて出発しました。 「九寨溝」から「黄龍」までは約130Km、バスで3時間余りの移動です。

途中、4000mを超える高さの峠を越えていきましたが、天候が悪く周りの景色がほとんど見れなかったのが残念でしたが、途中で高山植物の花が咲いている所でバスを停めてくれたので、その写真を何枚か撮りました。 この高度だと空気が薄く、息苦しく感じました。

世界遺産に指定されていることを示す石碑
黄龍の入り口

バスの中で酸素ボンベを配布され、いよいよ「黄龍」の入り口に到着。 この場所でも標高3100mもあります。

私達のツアーは去年完成した「ロープウェイ」で頂上近くまで行き、標高3553mの最深部にある「五彩池」から下っていくコースです。
入り口の近くにあるホテル内で昼食を摂った後、「ロープウェイ」乗り場までバスで向いました。

黄龍の観光地図の看板(左側にロープウェイの通る場所が描かれています)

※ ロープウェイ乗り場は環境配慮の為、「黄龍」の入り口から西方向へ約1.5km離れた「紅岩冠」にあります。 そこまでは黄龍風景管理局のグリーンバスに乗っていきます。 所要時間は約8分で、無料です。

※ 「黄龍」は高地の為、天候の変化・気温の変化が激しいので、傘やカッパなどの雨具、重ね着できる服装を準備しておいてください。 また、空気が薄く「高山病」になる可能性もあるので、走ったりせずマイペースで休みを取りながらゆっくりとしたペースで歩き、酸素ボンベを準備して、所々で酸素を吸うようにしたほうがいいです。

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